ブレーンYouTubeチャンネルより
吹コン課題曲が小~大編成対応の改訂版(7:30)に。てまり歌が見事な変奏&感動的な展開を遂げる。
作品名:交響詩「あんたがたどこさ」
英題:Antagatadokosa A Symphonic Poem
作曲:林 大地 (Daichi Hayashi)
Grade:3.5 / Time:7:15
演奏:miniTua-wind ensemble
指揮:西村広幸
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《作品紹介/Program notes》
本作は、第29回朝日作曲賞を受賞し2019年度全日本吹奏楽コンクール課題曲に採用された“「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲”の改訂版です。2020年1月26日に兵庫県尼崎市あましんアルカイックホールで行われました、第19回尼信ブラスフェスティバルにて、川越奏和奏友会吹奏楽団(指揮 : 佐藤正人)により初演されました。
この作品は童歌「あんたがたどこさ」の“歌詞”を基に架空のストーリーを思い描き作曲をしました。
フルートソロから始まる幻想的な響きからポップスを意識し躍動感のある前半部、オーボエソロから始まる「あんたがたどこさ」のフレーズの断片を使った民謡音階(五音音階)を中心に作られた中間部、そして後半は前半のモティーフをさらに展開させた再現部となっています。
楽曲の前半部分は、課題曲の公募として作曲をした際に時間の関係でやむを得ずカットした原典版の箇所となります。また、後半は初演のために加筆した新たなストーリーとなっています。さらに本作は出版するにあたり、小編成でも演奏できるように一部パートをオプション化し、見直した版となります。
各ソロの変更や楽器の代奏は自由に認めます。ただし同じ楽器でのソロが続かないように音楽的に配慮を頂けますと幸いです。各団体オリジナルの「あんたがたどこさ」のストーリーを考えて課題曲版とは少し違ったテイスト、アプローチを、楽しみながら是非取り組んでいただければと思います。(林大地)
■演奏上の注意点
・Perc.4がいない場合は3小節目/129小節目/166小節目 のGlock.をPerc.1で演奏ください。
・下記をカットすることで演奏尺を短くすることができます。
・52~88小節目
・127~129小節目
・161~166小節目
・264~267小節目
演奏尺は約6分30秒ほどとなります。